駒込に注目!②

 

■六義園(りくぎえん)

駒込の代表となる日本庭園のひとつ、それが「六義園」です。
春には桜の花が咲き誇り、夏には力強い緑が、秋には美しい紅葉、
冬は雪が降ると、一面の銀世界。。。と、四季折々の顔を見せてくれます。

「六義園」は小石川後楽園とともに、江戸の2大庭園に数えられておりました。元禄8年(1695年)、
五大将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、綱吉の側用人である柳沢吉保が自ら設計・指揮し、
平坦な武蔵野の一隅を、池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけることで「回遊式築山泉水公園」を創り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した、繊細で温和な日本庭園です。
明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京都に寄付されて一般公開されることになりました。
なお、昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。

入場料は何時間いても300円です。
一見の価値ありです。